“眼光(めざし)” の例文
そのくせに坐(すわ)り丈(ぜい)はなかなかあッて、そして(少女(おとめ)の手弱(たよわ)に似ず)腕首が大層太く、その上に人を見る眼光(めざし)が……眼は脹目縁(はれまぶち)を持ッていながら……、難を言えば、凄い……でもない……やさしくない。
武蔵野 (新字新仮名) / 山田美妙(著)
手首の太いのや眼光(めざし)のするどいのは全くそのためだろう。
武蔵野 (新字新仮名) / 山田美妙(著)