“眶毛”の読み方と例文
読み方割合
まつげ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
それはまことに白皙(はくせき)の、髪も眉も眶毛(まつげ)も、その太い鼻も、頬の額の深皺も雪のような、何か品のよい老婆が、壁際の白いベッドに白いクッションを高く、下半身に白い薄手の毛布を引きあげて
フレップ・トリップ (新字新仮名) / 北原白秋(著)
子を呼べばまばたきすもよこの夜さり谷地(やち)の灯(ひ)あしが眶毛(まつげ)なし見ゆ
白南風 (旧字旧仮名) / 北原白秋(著)
子を呼べばまばたきすもよこの夜さり谷地(やち)の灯(ひ)あしが眶毛(まつげ)なし見ゆ
白南風 (新字旧仮名) / 北原白秋(著)