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県居
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あがたい
ふりがな文庫
“
県居
(
あがたい
)” の例文
旧字:
縣居
県居
(
あがたい
)
の門下のものの著書とか、村田春海の歌集、千蔭の歌集など、どうしてそんなにたくさんの本を送ってくれたか、どんな方法で送ってくれたか、憶えていないが
故郷七十年
(新字新仮名)
/
柳田国男
(著)
“県居(
賀茂真淵
)”の解説
賀茂 真淵(かもの まぶち、元禄10年3月4日〈1697年4月24日〉- 明和6年10月30日〈1769年11月27日〉)は、江戸時代中期の国学者、歌人。通称三四。真淵は出生地の敷智(ふち)郡にちなんだ雅号で、淵満(ふちまろ)とも称した。
荷田春満、本居宣長、平田篤胤とともに「国学の四大人(しうし)」の一人とされ、その門流を県居の号から「県居学派(あがたい)」、あるいは「県門(けんもん)」と称した。
(出典:Wikipedia)
県
常用漢字
小3
部首:⽬
9画
居
常用漢字
小5
部首:⼫
8画
“県”で始まる語句
県
県主
県道
県尉
県衙
県庁
県監
県々
県令
県吏