“百科辞典”の読み方と例文
読み方割合
ひゃっかじてん100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
またそれらのはなしが金字のあつい何さつもの百科辞典ひゃっかじてんにあるようなしっかりしたつかまえどこのあるものかそれとも風やなみといっしょにつぎから次とうつってえて行くものかそれも私にはわかりません。
サガレンと八月 (新字新仮名) / 宮沢賢治(著)