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白色
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いろじろ
ふりがな文庫
“
白色
(
いろじろ
)” の例文
十二三になる可愛らしい
白色
(
いろじろ
)
なお小僧さんで、名を宗觀と申して観音寺に居りまする、此の小坊主を案内して来ましたは
音助
(
おとすけ
)
という寺男で、二人
連
(
づれ
)
で這入って参り
真景累ヶ淵
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
“白色”の意味
《名詞》
白色(はくしょく)
白い色。
革命に対抗する行動や勢力。
(出典:Wiktionary)
“白色(
白
)”の解説
白(しろ)またはホワイトは、全ての色の可視光線が乱反射されたときに、その物体の表面を見たヒトが知覚する色である。白色(ハクショク、しろいろ)は同義語。無彩色で、膨張色の一つである。
(出典:Wikipedia)
白
常用漢字
小1
部首:⽩
5画
色
常用漢字
小2
部首:⾊
6画
“白色”で始まる語句
白色檣燈
白色巡洋艦
白色燈
白色球燈
白色光
白色人種
白色地下茎