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癸巳
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みずのとみ
ふりがな文庫
“
癸巳
(
みずのとみ
)” の例文
文禄
(
ぶんろく
)
二年
癸巳
(
みずのとみ
)
九月吉日 土子泥之助……というまことに不気味な
強文言
(
こわもんごん
)
。
丹下左膳:01 乾雲坤竜の巻
(新字新仮名)
/
林不忘
(著)
“癸巳”の意味
《名詞》
干支の一つ。60ある干支の組合せの30番目。
(出典:Wiktionary)
“癸巳”の解説
癸巳(みずのとみ、きすいのみ、きし)は、干支の一つ。
干支の組み合わせの30番目で、前は壬辰、次は甲午である。陰陽五行では、十干の癸は陰の水、十二支の巳は陰の火で、相剋(水剋火)である。
(出典:Wikipedia)
癸
漢検1級
部首:⽨
9画
巳
漢検準1級
部首:⼰
3画
“癸”で始まる語句
癸亥
癸丑
癸卯
癸未
癸酉
癸
癸辛雑譏続集
癸丑甲寅