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當藝志美美
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たぎしみみ
ふりがな文庫
“
當藝志美美
(
たぎしみみ
)” の例文
かれ天皇
崩
(
かむあが
)
りまして後に、その
庶兄
(
まませ
)
當藝志美美
(
たぎしみみ
)
の命、その
嫡后
(
おほぎさき
)
伊須氣余理比賣に
娶
(
あ
)
へる時に、その三柱の
弟
(
おとみこ
)
たちを
殺
(
し
)
せむとして、謀るほどに、その
御祖
(
みおや
)
伊須氣余理比賣、
患苦
(
うれ
)
へまして
古事記:02 校註 古事記
(その他)
/
太安万侶
、
稗田阿礼
(著)
〔
當藝志美美
(
たぎしみみ
)
の命の變〕
古事記:02 校註 古事記
(その他)
/
太安万侶
、
稗田阿礼
(著)
當
部首:⽥
13画
藝
部首:⾋
18画
志
常用漢字
小5
部首:⼼
7画
美
常用漢字
小3
部首:⽺
9画
美
常用漢字
小3
部首:⽺
9画