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甲辰
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きのえたつ
ふりがな文庫
“
甲辰
(
きのえたつ
)” の例文
天皇は
甲辰
(
きのえたつ
)
の年の四月六日にお隱れになりました。御陵は
河内
(
かわち
)
の
科長
(
しなが
)
にあります。
古事記:03 現代語訳 古事記
(旧字新仮名)
/
太安万侶
、
稗田阿礼
(著)
時に
天明
(
てんめい
)
四ツの
年
(
とし
)
甲辰
(
きのえたつ
)
四
月
(
ぐわつ
)
廿一
日
(
にち
)
なり。
落語の濫觴
(新字旧仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
“甲辰”の解説
甲辰(きのえたつ、こうぼくのたつ、こうしん)は、干支の一つ。
干支の組み合わせの41番目で、前は癸卯、次は乙巳である。陰陽五行では、十干の甲は陽の木、十二支の辰は陽の土で、相剋(木剋土)である。
(出典:Wikipedia)
甲
常用漢字
中学
部首:⽥
5画
辰
漢検準1級
部首:⾠
7画
“甲辰”で始まる語句
甲辰歳