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甲子
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かふじ
ふりがな文庫
“
甲子
(
かふじ
)” の例文
甲子
(
かふじ
)
温泉の谷は渓谷としてはかなりにすぐれてゐるが、入つて行くのには、ちよつと億劫である。
行つて見たいところ
(新字旧仮名)
/
田山花袋
、
田山録弥
(著)
“甲子”の意味
《名詞》
甲子(きのえね、コウシ、カッシ)
干支の一つ。干支の組合せの1番目。
(出典:Wiktionary)
“甲子”の解説
甲子(きのえね、こうし、かっし)は、干支の一つ。
干支の組み合わせの1番目で、前は癸亥、次は乙丑である。陰陽五行では十干の甲は陽の木、十二支の子は陽の水で、相生(水生木)である。
(出典:Wikipedia)
甲
常用漢字
中学
部首:⽥
5画
子
常用漢字
小1
部首:⼦
3画
“甲子”で始まる語句
甲子夜話
甲子松
甲子太郎
甲子蔵
甲子祭
甲子待
甲子飯
甲子屋
甲子年
甲子楼