“産屋戸”の読み方と例文
読み方割合
うぶやど100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
産屋戸うぶやどに堪へてこもらふ雌の細み春は日射もに白らみつつ
海阪 (新字旧仮名) / 北原白秋(著)