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生存者
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せいぞんしゃ
ふりがな文庫
“
生存者
(
せいぞんしゃ
)” の例文
牧羊者
(
ひつじかい
)
が羊の
群
(
むれ
)
を
導
(
みちび
)
いて川を渡るに、先ず
小羊
(
こひつじ
)
を
抱
(
だ
)
いて渡ると
親羊
(
おやひつじ
)
が
跟
(
つ
)
いて渡ると云う例をひいて、次郎少年の死は神が其父母
生存者
(
せいぞんしゃ
)
を
導
(
みちび
)
かん為の死である、と牧師は云うた。
みみずのたはこと
(新字新仮名)
/
徳冨健次郎
、
徳冨蘆花
(著)
“生存者”の意味
《名詞》
現在生(い)きている者。
大きな事故や災害、戦役などで生き残者。
(出典:Wiktionary)
“生存者”の解説
『生存者』(en: Alive: The Story of the Andes Survivors)は、イギリスの作家ピアズ・ポール・リード (Piers Paul Read) 著作のウルグアイ空軍機571便遭難事故を題材にしたドキュメンタリー作品である。日本語版を含め、1974年4月に世界各国で出版された。
(出典:Wikipedia)
生
常用漢字
小1
部首:⽣
5画
存
常用漢字
小6
部首:⼦
6画
者
常用漢字
小3
部首:⽼
8画
“生存”で始まる語句
生存
生存競争
生存の尖端
生存中
生存競爭
生存競争裏