“環投”の読み方と例文
読み方割合
わな100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
木琴や積木や智慧（ちゑ）の環（わ）や、それから地球儀や、環投（わな）げ遊びの道具などもありました。
仔猫の裁判 (新字旧仮名) ／ 槙本楠郎(著)