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独唱
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どくしょう
ふりがな文庫
“
独唱
(
どくしょう
)” の例文
旧字:
獨唱
女先生が休みだしてから、はじめのうちは、ならった歌を合唱させたり、じょうずらしい子どもに
独唱
(
どくしょう
)
させたりした。
二十四の瞳
(新字新仮名)
/
壺井栄
(著)
ポントスはジュリアの
独唱
(
どくしょう
)
を聞かせられながら、
頸部
(
けいぶ
)
から彼女に血を吸われたんです。
恐怖の口笛
(新字新仮名)
/
海野十三
(著)
“独唱”の意味
《名詞》
(context、music)単独で同一の旋律を歌う行為。
(出典:Wiktionary)
独
常用漢字
小5
部首:⽝
9画
唱
常用漢字
小4
部首:⼝
11画
“独唱”で始まる語句
独唱家
独唱会