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牘
ふりがな文庫
“牘”の読み方と例文
読み方
割合
とく
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
とく
(逆引き)
小山「ウム、そうし給え。では僕が大原君をここへ呼ぼう。ちょいと紙と筆を貸し給え、僕が今手紙を書くから」と紙筆を
乞
(
こ
)
いて
換舌
(
かんぜつ
)
の
牘
(
とく
)
を
認
(
したた
)
め
食道楽:冬の巻
(新字新仮名)
/
村井弦斎
(著)
牘(とく)の例文をもっと
(1作品)
見る
牘
漢検1級
部首:⽚
19画
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尺牘
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簡牘
両尺牘
前牘
就牘
尺牘体
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柬牘
牘鼻褌