“燈火台”の読み方と例文
読み方割合
ランプだい100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
あたかも燈火（ランプ）を燈火台（ランプだい）の上に置いてあるようなものだ（四の二一）。神の国の真理は、人間に見られることを避けて暗い内陣に隠されている本尊のようなものではない。
イエス伝：マルコ伝による (新字新仮名) ／ 矢内原忠雄(著)