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熊野本宮
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くまのほんぐう
ふりがな文庫
“
熊野本宮
(
くまのほんぐう
)” の例文
熊野本宮
(
くまのほんぐう
)
の
社人
(
しゃにん
)
、郷党たちは、膝をつらねて、降参したので、秀吉は新政を
布
(
し
)
いて、いたずらな諸所の関所を
廃毀
(
はいき
)
させ、通商と旅行の便をまず明るくした。
新書太閤記:11 第十一分冊
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
“熊野本宮(熊野本宮大社)”の解説
熊野本宮大社(くまのほんぐうたいしゃ)は、和歌山県田辺市本宮町本宮にある神社。熊野速玉大社・熊野那智大社と共に、熊野三山を構成している。家都美御子大神(けつみみこのおおかみ、熊野坐大神〈くまぬにますおおかみ〉、熊野加武呂乃命〈くまぬかむろのみこと〉とも)を主祭神とする。かつては式内社(名神大社)。旧社格は官幣大社で、現在は神社本庁の別表神社。ユネスコの世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の構成資産の1つ。
(出典:Wikipedia)
熊
常用漢字
小4
部首:⽕
14画
野
常用漢字
小2
部首:⾥
11画
本
常用漢字
小1
部首:⽊
5画
宮
常用漢字
小3
部首:⼧
10画
“熊野”で始まる語句
熊野
熊野権現
熊野牛王
熊野詣
熊野田
熊野道
熊野灘
熊野神社
熊野衆
熊野参