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無相違被遣
ふりがな文庫
“無相違被遣”の読み方と例文
読み方
割合
そういなくつかわさる
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
そういなくつかわさる
(逆引き)
山田源吾の養子になった専六は、まだ面会もせぬ養父を
喪
(
うしな
)
って、その遺跡を守っていたが、五月一日に至って藩知事津軽
承昭
(
つぐてる
)
の命を拝した。「親源吾給禄二十俵
無相違被遣
(
そういなくつかわさる
)
」
渋江抽斎
(新字新仮名)
/
森鴎外
(著)
無相違被遣(そういなくつかわさる)の例文をもっと
(1作品)
見る
無
常用漢字
小4
部首:⽕
12画
相
常用漢字
小3
部首:⽬
9画
違
常用漢字
中学
部首:⾡
13画
被
常用漢字
中学
部首:⾐
10画
遣
常用漢字
中学
部首:⾡
13画
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