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澗
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しずか
ふりがな文庫
“
澗
(
しずか
)” の例文
澗
(
しずか
)
なうちに人を圧す声である。さらに、本多、大久保、榊原、井伊、岡部などの諸臣が
眸
(
ひとみ
)
をそろえて二使を見すえている。
新書太閤記:09 第九分冊
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
“澗”の意味
《名詞》
(かん) 1036を表す。溝の次で正の前の位。
(出典:Wiktionary)
“澗”の解説
澗(かん)は漢字文化圏における数の単位の一つ。澗がいくつを示すかは時代や地域により異なるが、現在一般的に行われている万進法では 10
36
を示す。
(出典:Wikipedia)
澗
漢検準1級
部首:⽔
15画
“澗”を含む語句
澗底
船澗
澗水
澗満
玉澗
渓澗
跳澗虎
一澗
碧澗
石澗
熱澗
澗間
澗道
澗泥
澗内
幽澗梅
峡澗