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潮干狩
ふりがな文庫
“潮干狩”の読み方と例文
読み方
割合
しおひがり
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しおひがり
(逆引き)
よく訊いてみると、きのうは旧暦の三月三日で
大潮
(
おおしお
)
にあたるというので、老人は近所の人たちに誘われて、ひさしぶりで品川へ
潮干狩
(
しおひがり
)
に出かけると、花どきの癖で
午
(
ひる
)
頃から俄か雨がふり出して来た。
半七捕物帳:32 海坊主
(新字新仮名)
/
岡本綺堂
(著)
潮干狩(しおひがり)の例文をもっと
(1作品)
見る
“潮干狩(潮干狩り)”の解説
潮干狩り(しおひがり)とは、遠浅の砂浜で、砂中の貝などを採取することである。貝拾い、貝掘りなどとも言う。春の季語でもある。
(出典:Wikipedia)
潮
常用漢字
小6
部首:⽔
15画
干
常用漢字
小6
部首:⼲
3画
狩
常用漢字
中学
部首:⽝
9画
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