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清宕和尚
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せいとうおしょう
ふりがな文庫
“
清宕和尚
(
せいとうおしょう
)” の例文
某
平生
(
へいぜい
)
朋友等無之候えども、大徳寺
清宕和尚
(
せいとうおしょう
)
は年来
入懇
(
じっこん
)
に致しおり候えば、この遺書
国許
(
くにもと
)
へ
御遣
(
おんつか
)
わし下され
候
(
そろ
)
前に、御見せ下されたく、
近郷
(
きんごう
)
の
方々
(
かたがた
)
へ頼入り候。
興津弥五右衛門の遺書(初稿)
(新字新仮名)
/
森鴎外
(著)
清
常用漢字
小4
部首:⽔
11画
宕
漢検準1級
部首:⼧
8画
和
常用漢字
小3
部首:⼝
8画
尚
常用漢字
中学
部首:⼩
8画