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淡海真人三船
ふりがな文庫
“淡海真人三船”の読み方と例文
読み方
割合
おうみのまひとみふね
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
おうみのまひとみふね
(逆引き)
これは
淡海真人三船
(
おうみのまひとみふね
)
の
讒言
(
ざんげん
)
によって、出雲守大伴
古慈悲
(
こじひ
)
が任を解かれた、古慈悲は大伴の一家で宝亀八年八月に薨じた者だが、出雲守を
罷
(
や
)
めさせられた時に家持がこの歌を作った。
万葉秀歌
(新字新仮名)
/
斎藤茂吉
(著)
淡海真人三船(おうみのまひとみふね)の例文をもっと
(1作品)
見る
淡
常用漢字
中学
部首:⽔
11画
海
常用漢字
小2
部首:⽔
9画
真
常用漢字
小3
部首:⽬
10画
人
常用漢字
小1
部首:⼈
2画
三
常用漢字
小1
部首:⼀
3画
船
常用漢字
小2
部首:⾈
11画
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