“浪花踊”の読み方と例文
読み方割合
なにわおどり100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
公園裏にて下り小路(こうじ)を入れば人の往来織るがごとく、壮士芝居あれば娘手踊(ておどり)あり、軽業カッポレ浪花踊(なにわおどり)、評判の江川の玉乗りにタッタ三銭を惜しみたまわぬ方々に満たされて囃子(はやし)の音ただ八(や)ヶまし。
半日ある記 (新字新仮名) / 寺田寅彦(著)