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浅小竹原
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あさしぬはら
ふりがな文庫
“
浅小竹原
(
あさしぬはら
)” の例文
旧字:
淺小竹原
神南備
(
かむなび
)
の
浅小竹原
(
あさしぬはら
)
のうるはしみ
妾
(
わ
)
が
思
(
も
)
ふ
君
(
きみ
)
が
声
(
こゑ
)
の
著
(
しる
)
けく 〔巻十一・二七七四〕 作者不詳
万葉秀歌
(新字新仮名)
/
斎藤茂吉
(著)
一首の、「神南備の
浅小竹原
(
あさしぬはら
)
のうるはしみ」は下の「うるはしみ」に続いて序詞となった。
万葉秀歌
(新字新仮名)
/
斎藤茂吉
(著)
浅
常用漢字
小4
部首:⽔
9画
小
常用漢字
小1
部首:⼩
3画
竹
常用漢字
小1
部首:⽵
6画
原
常用漢字
小2
部首:⼚
10画