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津軽女
ふりがな文庫
“津軽女”の読み方と例文
旧字:
津輕女
読み方
割合
つがるめ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
つがるめ
(逆引き)
津軽
(
つがる
)
は今
林檎
(
りんご
)
王国の栄華時代である。弘前の城下町を通ると、ケラを
被
(
き
)
て目かご背負うた
津軽女
(
つがるめ
)
も、草履はいて炭馬をひいた津軽男も、林檎
喰
(
く
)
い/\歩いて居る。
みみずのたはこと
(新字新仮名)
/
徳冨健次郎
、
徳冨蘆花
(著)
津軽女(つがるめ)の例文をもっと
(1作品)
見る
津
常用漢字
中学
部首:⽔
9画
軽
常用漢字
小3
部首:⾞
12画
女
常用漢字
小1
部首:⼥
3画
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