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泅袴
ふりがな文庫
“泅袴”の読み方と例文
読み方
割合
およぎばかま
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
およぎばかま
(逆引き)
挽
(
ひ
)
くものは唯だ一馬なるが、その足は
驅歩
(
かけあし
)
なり。一軒の角屋敷の前には、焚火して、
泅袴
(
およぎばかま
)
に
扣鈕
(
ボタン
)
一つ掛けし
中單
(
チヨキ
)
着たる男二人、
對
(
むか
)
ひ居て
骨牌
(
かるた
)
を弄べり。
即興詩人
(旧字旧仮名)
/
ハンス・クリスチャン・アンデルセン
(著)
泅袴(およぎばかま)の例文をもっと
(1作品)
見る
泅
漢検1級
部首:⽔
8画
袴
漢検準1級
部首:⾐
11画
“泅”で始まる語句
泅