“沢上江村”の読み方と例文
読み方割合
さはかみえむら100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
書斎の襖(ふすま)をあけて見ると、ゆうべ泊つた八人の与党(よたう)、その外(ほか)中船場町(なかせんばまち)の医師の倅(せがれ)で僅(わづか)に十四歳になる松本隣太夫(りんたいふ)、天満(てんま)五丁目の商人阿部長助(ちやうすけ)、摂津(せつつ)沢上江村(さはかみえむら)の百姓上田孝太郎(うえだかうたらう)
大塩平八郎 (新字旧仮名) / 森鴎外(著)