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永観堂
ふりがな文庫
“永観堂”の読み方と例文
読み方
割合
えいかんどう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
えいかんどう
(逆引き)
散歩ニ出テモアマリ多クヲ歩カヌヨウニシ、ナルベク人通リノ少イ所、百万遍、
黒谷
(
くろだに
)
、
永観堂
(
えいかんどう
)
辺ニ
杖
(
つえ
)
ヲ
曳
(
ひ
)
イテ、主ニベンチデ休憩シテ時間ヲツブスヿニシテイル。
鍵
(新字新仮名)
/
谷崎潤一郎
(著)
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(1作品)
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“永観堂(禅林寺(京都市))”の解説
禅林寺(ぜんりんじ)は、京都市左京区永観堂町にある浄土宗西山禅林寺派の総本山の寺院。山号は聖衆来迎山(しょうじゅらいごうさん)。本尊は阿弥陀如来(みかえり阿弥陀)。通称の永観堂(えいかんどう)の名で知られる。紅葉の名所として知られ、古くより「秋はもみじの永観堂」といわれる。また、京都に3箇所あった勧学院(学問研究所)の一つでもあり、古くから学問(論義)が盛んである。
(出典:Wikipedia)
永
常用漢字
小5
部首:⽔
5画
観
常用漢字
小4
部首:⾒
18画
堂
常用漢字
小5
部首:⼟
11画
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