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氷橋
ふりがな文庫
“氷橋”の読み方と例文
読み方
割合
こおりばし
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
こおりばし
(逆引き)
氷橋
(
こおりばし
)
を蹴って
農奴の要求
(新字新仮名)
/
今野大力
(著)
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(1作品)
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“氷橋”の解説
氷橋(すがばし)とは凍結した川に丸太や枝などの木材をかけて骨組みを作り、その上を雪や氷で覆って凍らせ、固めて完成させた橋の事である。
主に北海道開拓の初期から第二次世界大戦後にかけて作られ、大きな橋の場合その上を馬ゾリなどが通る事がある。
また、俳句などの季語としても使われる
(季語として扱う場合「すがばし」ではなく「こおりばし」として読む事もある)
。
(出典:Wikipedia)
氷
常用漢字
小3
部首:⽔
5画
橋
常用漢字
小3
部首:⽊
16画
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