こわし)” の例文
故に後に帝国憲法起草者の一人となった故井上こわし君でさえ明治八年にプロイセン憲法を訳された時には「建国法」なる語を用いられた。
法窓夜話:02 法窓夜話 (新字新仮名) / 穂積陳重(著)