“毅魄”の読み方と例文
読み方割合
きはく100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
その英魂毅魄きはくうずめしめたるも、英仏人民に向かってはたしてさらにいくばくの愉快と幸福とを増加せしめたるか。
将来の日本:04 将来の日本 (新字新仮名) / 徳富蘇峰(著)
「身は死すともなお漢中を守り、毅魄きはくは千ざい中原ちゅうげんを定めん」となす、これが孔明の遺志であったにちがいない。
三国志:11 五丈原の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)