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武田代次郎
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たけだだいじろう
ふりがな文庫
“
武田代次郎
(
たけだだいじろう
)” の例文
五百
(
いお
)
は五月二十日に東京に着いた。そして矢川文一郎、
陸
(
くが
)
の夫妻
並
(
ならび
)
に村田氏から帰った
水木
(
みき
)
の三人と
倶
(
とも
)
に、本所横網町の鈴木方に
行李
(
こうり
)
を卸した。弘前からの同行者は
武田代次郎
(
たけだだいじろう
)
というものであった。
渋江抽斎
(新字新仮名)
/
森鴎外
(著)
武
常用漢字
小5
部首:⽌
8画
田
常用漢字
小1
部首:⽥
5画
代
常用漢字
小3
部首:⼈
5画
次
常用漢字
小3
部首:⽋
6画
郎
常用漢字
中学
部首:⾢
9画