“機関仕掛”の読み方と例文
読み方割合
からくりじかけ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
其処は七八町歩(ちやうぶ)の不規則な形をした田になつてゐて、刈り取つた早稲の仕末をしてゐる農夫の姿が、機関仕掛(からくりじかけ)の案山子(かかし)のやうに彼方此方(あちこち)に動いてゐた。
道 (新字旧仮名) / 石川啄木(著)