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樎
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ぶね
ふりがな文庫
“
樎
(
ぶね
)” の例文
すなはち
衣
(
みそ
)
の中に
甲
(
よろひ
)
を
服
(
け
)
し、弓矢を
佩
(
お
)
ばして、馬に乘りて出で行きて、忽の間に馬より往き
雙
(
なら
)
びて
五
、矢を拔きて、その忍齒の王を射落して、またその
身
(
みみ
)
を切りて、馬
樎
(
ぶね
)
六
に入れて
古事記:02 校註 古事記
(その他)
/
太安万侶
、
稗田阿礼
(著)
樎
15画