トップ
>
東山天皇
>
ひがしやまてんのう
ふりがな文庫
“
東山天皇
(
ひがしやまてんのう
)” の例文
貞享
(
じょうきょう
)
四年に
東山天皇
(
ひがしやまてんのう
)
の盛儀があってから、桂屋太郎兵衛の事を書いた
高札
(
こうさつ
)
の立った元文三年十一月二十三日の直前、同じ月の十九日に五十一年目に、
桜町天皇
(
さくらまちてんのう
)
が挙行したもうまで
最後の一句
(新字新仮名)
/
森鴎外
(著)
“東山天皇”の解説
東山天皇(ひがしやまてんのう、1675年10月21日〈延宝3年9月3日〉 - 1710年1月16日〈宝永6年12月17日〉)は、日本の第113代天皇(在位: 1687年5月6日〈貞享4年3月25日〉- 1709年7月27日〈宝永6年6月21日〉)。諱は朝仁(あさひと)。幼名は五宮。追号の「東山」は陵所泉涌寺の山号にちなむ。
霊元天皇の第四皇子。母は内大臣松木宗条の女で霊元典侍の松木宗子(敬法門院)。
(出典:Wikipedia)
東
常用漢字
小2
部首:⽊
8画
山
常用漢字
小1
部首:⼭
3画
天
常用漢字
小1
部首:⼤
4画
皇
常用漢字
小6
部首:⽩
9画
“東山”で始まる語句
東山
東山道
東山野
東山殿
東山義政
東山桜荘子
東山村
東山梨
東山半紙
東山温泉