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材木座
ふりがな文庫
“材木座”の読み方と例文
読み方
割合
ざいもくざ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ざいもくざ
(逆引き)
砂丘
(
さきゅう
)
をのぼりきると
材木座
(
ざいもくざ
)
のほうに続く道路に出た。葉子はどうも不思議な心持ちで、浜から見えていた
乱橋
(
みだればし
)
のほうに行く気になれなかった。
或る女:2(後編)
(新字新仮名)
/
有島武郎
(著)
材木座(ざいもくざ)の例文をもっと
(1作品)
見る
“材木座”の解説
材木座(ざいもくざ)とは中世日本の都市において木材を独占的に販売していた座のこと。木屋座(きやざ)とも称した。
(出典:Wikipedia)
材
常用漢字
小4
部首:⽊
7画
木
常用漢字
小1
部首:⽊
4画
座
常用漢字
小6
部首:⼴
10画
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