“李銑”の読み方と例文
読み方割合
りせん100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ところが河南の招討判官、李銑りせんというのが広陵に居た。永王の舟師を迎え討った。
岷山の隠士 (新字新仮名) / 国枝史郎(著)