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李善長
ふりがな文庫
“李善長”の読み方と例文
読み方
割合
りぜんちょう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
りぜんちょう
(逆引き)
明の律は太祖の
武昌
(
ぶしょう
)
を平らげたる
呉
(
ご
)
の元年に、
李善長
(
りぜんちょう
)
等
(
ら
)
の考え設けたるを
初
(
はじめ
)
とし、洪武六年より七年に
亙
(
わた
)
りて
劉惟謙
(
りゅういけん
)
等
(
ら
)
の議定するに及びて、
所謂
(
いわゆる
)
大明律
(
たいみんりつ
)
成り
運命
(新字新仮名)
/
幸田露伴
(著)
李善長(りぜんちょう)の例文をもっと
(1作品)
見る
李
漢検準1級
部首:⽊
7画
善
常用漢字
小6
部首:⼝
12画
長
常用漢字
小2
部首:⾧
8画
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