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木遣歌
ふりがな文庫
“木遣歌”の読み方と例文
読み方
割合
きやりうた
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
きやりうた
(逆引き)
伊賀阿山郡の
木遣歌
(
きやりうた
)
に、牛の上歯に駒の角、師走
筍
(
たけのこ
)
寒茄
(
かんなすび
)
、山の上なる蛤やとある通り、馬の角をないに
極
(
きま
)
った物としたので、支那でも燕太子丹、秦に人質だった時、燕に帰らんと請うと
十二支考:05 馬に関する民俗と伝説
(新字新仮名)
/
南方熊楠
(著)
木遣歌(きやりうた)の例文をもっと
(1作品)
見る
木
常用漢字
小1
部首:⽊
4画
遣
常用漢字
中学
部首:⾡
13画
歌
常用漢字
小2
部首:⽋
14画
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