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かきか
ふりがな文庫
“
書替
(
かきか
)” の例文
又
(
また
)
説が変れば又
書替
(
かきか
)
えて又見せるから、能く見て
置
(
おい
)
て、
乃父
(
おれ
)
の死んだ後で争うような卑劣な事をするなよと申して
笑
(
わらっ
)
て居ます。
福翁自伝:02 福翁自伝
(新字新仮名)
/
福沢諭吉
(著)
その後
書替
(
かきか
)
えられていないと見えて、今もって出生の時のままお千代の
児
(
こ
)
になっているらしい事であった。
ひかげの花
(新字新仮名)
/
永井荷風
(著)
書
常用漢字
小2
部首:⽈
10画
替
常用漢字
中学
部首:⽈
12画
“書替”で始まる語句
書替役所