“曠草”の読み方と例文
読み方割合
ブリヤン100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
のつぽの妖怪よろしくの体(てい)で、さてどこへ飛びおりたものかと、目くばりをしながら、暫らくのあひだためらつてゐたが、やがてのことにバサつと音をたてて曠草(ブリヤン)のなかへ落つこちてしまつた。