“暁夕毎”の読み方と例文
読み方割合
ぎょうせきごと100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
今日に至てはすこやかにして、且つ本年は初めて牧塲の越年たるを以て、如何なる事あらんかと一同配慮するも、寒さにも耐えて、氷結の初めより暁夕毎ぎょうせきごと堅氷けんぴょうを砕き
関牧塲創業記事 (新字新仮名) / 関寛(著)