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晋書
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しんしょ
ふりがな文庫
“
晋書
(
しんしょ
)” の例文
世説
(
せせつ
)
、
左伝
(
さでん
)
、
戦国策
(
せんごくさく
)
、
老子
(
ろうし
)
、
荘子
(
そうし
)
と云うようなものも
能
(
よ
)
く講義を聞き、その
先
(
さ
)
きは私
独
(
ひと
)
りの勉強、歴史は史記を始め
前後漢書
(
ぜんごかんしょ
)
、
晋書
(
しんしょ
)
、
五代史
(
ごだいし
)
、
元明史略
(
げんみんしりゃく
)
と云うようなものも読み
福翁自伝:02 福翁自伝
(新字新仮名)
/
福沢諭吉
(著)
“晋書”の解説
『晋書』(しんじょ、晉書)は、中国晋朝(西晋・東晋)について書かれた歴史書。二十四史の一つ。唐の貞観20年(646年)に太宗の命により、房玄齢・李延寿らによって編纂が開始され、貞観22年(648年)に完成した。帝紀十巻・載記(五胡の単于・天王・皇帝に関する記述)三十巻・列伝七十巻・志二十巻によって構成される紀伝体。
(出典:Wikipedia)
晋
漢検準1級
部首:⽇
10画
書
常用漢字
小2
部首:⽈
10画
“晋書”で始まる語句
晋書礼記