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明堂鍼灸経
ふりがな文庫
“明堂鍼灸経”の読み方と例文
読み方
割合
めいだうしんきうきやう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
めいだうしんきうきやう
(逆引き)
蘭軒
手沢
(
しゆたく
)
の書には古いものが
頗
(
すこぶる
)
多かつたが、大抵鈔本であつた。それゆゑ当時最古の刊本として
明堂鍼灸経
(
めいだうしんきうきやう
)
を推したのであらう。明堂鍼灸経とはいかなる書か。
伊沢蘭軒
(新字旧仮名)
/
森鴎外
(著)
明堂鍼灸経(めいだうしんきうきやう)の例文をもっと
(1作品)
見る
明
常用漢字
小2
部首:⽇
8画
堂
常用漢字
小5
部首:⼟
11画
鍼
漢検1級
部首:⾦
17画
灸
漢検準1級
部首:⽕
7画
経
常用漢字
小5
部首:⽷
11画
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