“昆蟲記”の読み方と例文
新字:昆虫記
読み方割合
こんちうき100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
いつかんだアンリ、フアブルの「昆蟲記こんちうき」をおもうかべながら、をつと好奇かうきひとみらした。
画家とセリセリス (旧字旧仮名) / 南部修太郎(著)