トップ
>
斫疵
ふりがな文庫
“斫疵”の読み方と例文
読み方
割合
きず
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
きず
(逆引き)
それからずっと次に居並んで居ります者が彼是百五六十人
許
(
ばか
)
り、商人
体
(
てい
)
の者も
居
(
お
)
れば、
或
(
あるい
)
は
旅僧体
(
たびそうてい
)
の者や武士体の者、
種々
(
いろ/\
)
なる男がずっと居並んで居て、面部に
斫疵
(
きず
)
などのある
怖
(
こわ
)
らしい男が居る。
松の操美人の生埋:02 侠骨今に馨く賊胆猶お腥し
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
斫疵(きず)の例文をもっと
(1作品)
見る
斫
漢検1級
部首:⽄
9画
疵
漢検1級
部首:⽧
10画
“斫”で始まる語句
斫
斫入
斫伐所
斫別
斫合
斫木
斫込
斫開