トップ
>
文包
ふりがな文庫
“文包”の読み方と例文
読み方
割合
ふづつ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ふづつ
(逆引き)
奉書らしい
文包
(
ふづつ
)
みを、大事そうに持っていたので、見せろといい、見せぬという。——それから感情になって、なぜ見せられぬかというと、これは、さるお方のお歌の返しである。
新・平家物語:02 ちげぐさの巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
文包(ふづつ)の例文をもっと
(1作品)
見る
文
常用漢字
小1
部首:⽂
4画
包
常用漢字
小4
部首:⼓
5画
“文”で始まる語句
文
文字
文句
文言
文身
文箱
文明
文章
文書
文鎮