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支無御座候
ふりがな文庫
“支無御座候”の読み方と例文
読み方
割合
さしつかえなくござそろ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
さしつかえなくござそろ
(逆引き)
明朝ハ爰元船ニテ向島ヘ渡候事、少シモ
支無御座候
(
さしつかえなくござそろ
)
、
能
(
よき
)
時分
参可申候間
(
まいりもうすべくそろあいだ
)
、左様ニ
可被思召候
(
おぼしめさるべくそろ
)
已上
(
いじょう
)
巌流島
(新字新仮名)
/
直木三十五
(著)
支無御座候(さしつかえなくござそろ)の例文をもっと
(1作品)
見る
支
常用漢字
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4画
無
常用漢字
小4
部首:⽕
12画
御
常用漢字
中学
部首:⼻
12画
座
常用漢字
小6
部首:⼴
10画
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常用漢字
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部首:⼈
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