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操觚者流
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そうこしゃりゅう
ふりがな文庫
“
操觚者流
(
そうこしゃりゅう
)” の例文
ものして
婦女童幼
(
ふじょどうよう
)
に
媚
(
こび
)
んとする世の
浅劣
(
せんれつ
)
なる
操觚者流
(
そうこしゃりゅう
)
は此の灯籠の文を
読
(
よみ
)
て圓朝
叟
(
おじ
)
に
耻
(
はじ
)
ざらめやは
聊
(
いさゝか
)
感ぜし所をのべて序を
乞
(
こ
)
わるゝまゝ記して与えつ
怪談牡丹灯籠:01 序
(新字新仮名)
/
坪内逍遥
(著)
操
常用漢字
小6
部首:⼿
16画
觚
漢検1級
部首:⾓
13画
者
常用漢字
小3
部首:⽼
8画
流
常用漢字
小3
部首:⽔
10画
“操觚者”で始まる語句
操觚者