“摘抉”の読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
てきけつ100.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“摘抉”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
「それでは御謙遜にすぎましょう。……このほどの丹頂のお鶴の件、また堺屋の騒動。隠微夢中いんびむちゅうのなかから真相を摘抉てきけつして、さながら掌のなかをさすごとき明察御理解。……実は、そのお力によって主家一期の危難をおすくいねがいたいと存じ……」
顎十郎捕物帳:10 野伏大名 (新字新仮名) / 久生十蘭(著)