“摂氏零度”の読み方と例文
読み方割合
せっしれいど100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
あれは合理的(ごうりてき)だと思う。湧水(わきみず)がないので、あのつつみへ漬(つ)けた。氷(こおり)がまだどての陰(かげ)には浮いているからちょうど摂氏零度(せっしれいど)ぐらいだろう。十二月にどてのひびを埋(う)めてから水は六分目までたまっていた。
或る農学生の日誌 (新字新仮名) / 宮沢賢治(著)